バージンロードは歩く瞬間は小さなころからの憧れ。
これから愛する人と愛を誓うための歩く姿は
誰もが感動するシーンですよね。
こんにちは。
新潟市 結婚式場 ピアザララルーチェ
ブライダルプロデューサーの池田です。
そもそもチャペル式では花嫁さんがエスコート役の方に
導かれ入場します。昔は、悪魔が教会の床下に潜んでいると
信じられていて、白い布を敷くことで悪魔から花嫁を守ったと
言われているんです。
また、そのバージンロードは『花嫁の人生』そのものを表し、
神聖なバージンロードは花嫁の【過去・現在・未来】を
象徴すると言われています。
「過去」
扉が開き、歩く一歩目が花嫁の誕生を意味します。
生まれたときから今日この日までを思い返し
ゆっくりと歩いてください
「現在」
まさに今日この日、この瞬間
今まで支えてくださったお父様から新郎へバトンタッチ
大切な娘を幸せにしてください。
「未来」
そして、新郎と歩む先の未来。
希望に満ち溢れる将来を一緒に歩んでいきます。
ちなみに、おすすめの赤バラのバージンロードには
『大切な命を共に歩む深い愛情』という意味があります。
「生んでくれてありがとう」「たくさんの愛情をありがとう」
「この人と一生歩んでいきます」
たくさんの感謝を胸にバージンロードを歩きませんか?
過去・現在・未来を繋ぐ素敵なチャペル式をご提案します!
ブライダルプロデューサーの池田でした。
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